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パパ、ありがとう。
2011年10月30日 (日) | 編集 |
今日はブログ更新日ではないですが、メロンパンがブログを書きます。

立て続けに悲しいご報告となってしまって申し訳ないです。
本日(2011/10/30)、午前9時ころに大学猫のパパがグリコさんの家にてグリコさん、カヲルくんに看取られながら亡くなりました。推定7~10才です。

人間が大好きで、たくさんの人間に囲まれても決して動じず、お腹まで見せるといった猫らしくない猫と言われていました。猫の中心的存在でもあり、サークル員みんなからとても深く愛されていました。

カヲルくんは、自分が大学の中で初めて触った猫でとても思い出深い、と言っていましたが、本当にそうです。

新サークル員を迎え入れたころ、まだ全然パパ以外の他の猫たちは私たちの顔など覚えていなかったとき、パパだけは動じずに足に擦り寄ってきました。
そのころから、パパはみんなに撫でられ、愛されてきたのです。

パパは、金曜日の夜から体調を崩し、土曜日の夕方にはさらに体調が悪化していたので、グリコさんの家に運ばれました。

運ばれて最初のころは、やはり周りの環境が変わったことに驚いて力が入っていたのですが、身体をポンポンして心音を聞かせているようにすることによって、落ち着きを取り戻しました。外敵や寒さがない環境だと分かり、安心したのだと思います。

途中、息を苦しそうにしている(膿胸の症状に似たもの)様子がありましたが、摩ったり温めたりすることで、深夜ころにはすやすやと安静に眠ることができ、朝までその状況でなんとか回復していると感じていました。

そして私は一度家に帰宅したのですが、そのときにパパは急変して、息を引き取ってしまいました。自分自身、看取ってあげたいという気持ちが強かったので、とても後悔したところがあります。

しかしながら、先日亡くなったひめちゃんの教訓もあり、スムーズに保護できたこと、グリコさんの素早い対応のおかけでパパの苦しみを軽減させられたことは本当に良かったと思っています。

本当は病院に連れて行って、延命の治療をしていくこともできましたが、サークルの方針としては延命は望まないことになっています。
ですから、暖かい部屋で外敵から襲われる危機感というものから解放してあげ、サークル員に撫でられながら亡くなるというのが私たちの望む姿であります。

これにはいろいろな考え方があると思うので絶対にこれというわけではないですが、部屋で看取ったひめちゃん、パパの姿を見ていて、この選択は決して間違ってはないだろうという確信を持ちました。

しかし死というものは、何度経験しても慣れるものではないですね。一匹一匹の猫とそれぞれ思い出があって、それぞれ性格や表情があります。
亡くなって本当に動かなくなったとき、こんなことがあったな、あんな表情をよくしていたな、などたくさんの思い出が込み上げてきて、同時に涙が止まりませんでした。

ひめちゃんもパパも、みんなの思い出の中でこれからもずっと生きているでしょうし、私たちの活動の芯になってくれると思っています。

グリコさんの言うとおり、パパには生まれてきてくれてありがとうと伝えて、別れを告げました。
来世はどうか飼い主さんの元で愛されて暮らせるようにと、サークル員一同願っています。

最後になりますが、グリコさんが撮影してくれた、パパの生前、死後の動画をYouTubeに限定公開でアップロードしました。
辛い内容をご承知の上、よろしければご覧ください。

生前のパパ↓
生前の動画

亡くなった後のパパ↓
亡くなった後の動画


まとまらない文章をお読みいただき、本当にありがとうございました。
それでは失礼します。

メロンパン
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