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卒業生より②
2012年03月31日 (土) | 編集 |
ご無沙汰しております。今年卒業のサークル生、サトウキビです。
気付けば一部の友人から「猫さん」と呼ばれるようになったのは、このサークルと出会い、四年間を捧げて活動し、また大切な家族である三匹の猫を引き取ったところに理由があると思います。


私は同じ卒業生であるエメさんを通して当サークルの創設者、ワンタさんと出会いました。大学では野良猫をちらちらと目にする事ができ、猫にたくさん触れられるなあ、とその当時はただ喜んでいました。ワンタさんのお手伝いをしていく中で、のんびり日向ぼっこをしている野良猫達が置かれている、過酷な環境に気付きました。
猫たちの繁殖に目をやり改めて大学内を探索すれば、季節ごとに生まれる数多くの子猫。弱い子猫、運の悪い子猫はカラスに食われ、また猫風邪などに感染して命を落としその数を減らします。大学生など構内にいる人々に味の濃い餌を貰い、また増えていきますが、腎臓の弱い猫たちは塩分の高い餌に寿命を縮めて行くでしょう。

同じ卒業生、モコニニさんも述べるように、この活動に賛成される方ばかりではありません。反対される方、無関心な方もいらっしゃいます。反対される方のその気持ちは様々だと思います。野良猫などに構わず、人間を対象としたボランティアをなぜ行わないのか?自然の中にいる彼らに、避妊去勢を強要することはおかしいのではないか?自然のサイクルに手を出し、関わることは許されるのか?様々な意見が聞かれます。

それでもなぜ、私たちはこの活動を行っていくのか。ワンタさんの卒業に伴い、それまでの活動を改め新しいサークルの形を作らなければいけませんでした。その時、なぜ?と当時のメンバーで考えた覚えがあります。
そこで出した答えは、ここでは書きません。それは当時のメンバーが出した答えであり、現在のサークル活動の芯となっているかと思います。しかしこれからは、現在のサークルメンバーで今一度考え、答えを出して欲しいと思います。このサークルは他のサークルとは少し異なり、こうした目的や目標がぶれてしまうと、活動がすぐに困難になってしまう性質を持っていると思います。これから新しいサークルメンバーを迎えるにあたり、是非考えて貰い、そしてそれを次の世代に伝えていって欲しいなと思います。

現在のサークルの形になるまでに行った猫のお世話や里親探し、ブログを通して知った様々な考え、そして関わり合い。雨の中の募金活動、就活と並行した新サークル案の作成と新入生勧誘。本当にたくさんの思い出があり、特濃!と言い切ることが出来る密度と濃さですが、それを書き切ることは流石にできません…ので、私からはこのような固い話だけで終わらせて頂きます。普段はふざけているので、最後くらいは真面目に(笑)


里親様。
皆様のお陰で、里子となった猫たちはなにものにも替え難い幸せと愛情を得ることができました。温かいおうち、優しく撫でる手。どうぞこれからも、家族となったその子たちに与えて頂ければと思います。

支援者様。
とにかく資金が不足していた活動でしたが、皆様に支えられてここまで来る事ができました。特に、継続してご支援頂いた支援者様には、感謝の思いを表す言葉が足りないほどです。

先輩方。
人との関わりが苦手で視野の狭い私に、多くの事を気付かせてくださり、本当にありがとうございました。自分がいかに未熟か思い知らされたことも多々あります。

後輩のみなさん。
新2年生は、こんなにメンバーが集まるとは思わず、説明会に訪れた皆さんを見てその多さに驚いたのを今でも覚えています。本当に嬉しかったです。次は皆さんが先輩になる番ですね。ファイトです!
新3、4年生は、苦しい時期の活動にもよく耐えて、とても立派な先輩になってくれました。非常に頼もしいです。就活など大変かと思いますが、これからのサークルをよろしくお願いします。

同期である卒業生。
みなさんが居なければ、私は今ここに居たかどうかも分かりません。まさに苦楽を共にした仲間であり、大切な友人です。また飲みに行きましょう(笑)

当サークルに関わり、また見守ってくださった全ての方に心からのお礼を。
本当に、ありがとうございました。

また、私は県内での就職が決まり、明後日は初出社です。結局実家通いなので、今までと変わらない距離から皆さんを応援しています。
ちなみにサークルから引き取った三匹と自宅近くの駅で拾った一匹は、相変わらずビッグサイズで元気にしています。ちょっとお尻がくさいですが。


後輩のみなさん、これからのにいがたカレッジキャットをよろしくお願いします。

ブログをご覧になっている皆様、そんな彼らへの応援を、よろしくお願い出来ればと思います。


それでは、失礼いたします。

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