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ジジが虹の橋を渡りました
2010年02月01日 (月) | 編集 |


子猫でFIPを発症した場合、回復したケースはないです。
という獣医さんの言葉を、伝え続けながら、遺された時間をどう過ごさせてあげるか、それを考えてきました。

でもあっという間のことで、1月30日、そっと息を引き取りました。

毎回思うのですが、どうにかして、悲惨な病気から守る方法はないのでしょうか。

あまり、答えもないけれど・・・。
ただただ、たくさん生んで、たくさん死んでしまう、この現実の中で、もっと一つ一つの命に目を向けてほしいです。

うちは20匹の保護猫がいます。そのうちの1匹が死んだ、けどまた19匹は生きている。
そういう考えもできますが。

ジジは、世界でたったひとりの、ジジですから。

保護から何ヶ月も続くゲリで、ずっと胃腸サポートを食べさせていました。09年保護した子猫は本当にみんなからだが弱くて、悲観してしまうくらい。

でもジジは、続くゲリに負けずに、その美しい容姿と屈託のない甘えで、世話をする私達の心を癒してくれました。

心が優しいといわれる黒猫です。絶対良縁が来る、と信じていました。

里親になりたいとお話をくれた方がいて、でもなんだかんだ急がないでいるうちに、ジジがFIPを発症してしまいました。

息を引き取った日、長野から急遽いらしたその方は、ジジの死を本当に悼んでくれました。



誰にも知られず、苦しみもがいて消えてしまう命がたくさんあります。
保健所では毎日がその現場です。

大学も、その悪循環を引き起こしています。
1匹でも多くの猫が、そうした現状からもっと良い環境に行けるように、みんなで考えてみませんか。

どうぞ、よろしくお願い致します。


コメント
この記事へのコメント
No title
タイトルの元は
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Rainbow.html
この詩じゃないかと教えてもらいました。

ジジや、今まで虹の橋に向かった子達を忘れないよう、
自分たちで出来ることを精一杯やろうと思える素敵な詩だなと思いました。
よければ上のページ、サイトやブログのリンクに入れませんか?
2010/02/03(水) 01:50:47 | URL | クルト #C0pQf9ak[ 編集]
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実際に保護活動をしているワンタさんのblogにジジの動画があります。 ほんのちょっと前と、旅立ちの直前と。 ジジはここにいたんだよ。
2010/02/01(月) 01:30:29 | 薔薇と歯車
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